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    一歩

    2012.12.11 Tuesday 03:43
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       お久しぶりです、といえばいいんでしょうか?
      色んなブログを放置してきた末にまた寿限無に帰ってきました。

      あまり前振りはいりませんかね。
      どうも虎猫でございます。
      大喜利について真面目に書いていくブログです。
      続く限りやっていこうと思います。

      何故急にこんなことを始めたかというと。
      ブログトップにもありますが「現役最強」これを目指すために、色々と言葉にすることも必要なのではないかと思い、綴ることにしました。
      現役最強とは、今活動しているオオギリストの中で最強と言われること。
      ギャグじゃないんです。大真面目です。

      振り返れば、大体5月くらいをターニングポイントとして、今まで以上に真剣に大喜利に向き合ってきて半年。少しは腕もついてきたのですが、最近特に自分に足りないものがやはり多すぎると思うことのほうが多く、何かせねばという想いでいっぱいなのです今。

      って、こんな前振りもいりませんよね。
      始めていきますか、って何を始めるのかまだ自分自身把握してませんが、始めていきます。


      何から書けばいいのか。

      そうですね、まず、この半年で分かった自分自身についてのこと。

      大喜利をやっていくとき、人は色んなタイプに分かれると思います。
      数式を組み立て理論武装して、クレバーに勝つタイプ。
      自分のセンスをもとにひたすら組み立てて攻めていくタイプ。
      ほんとにざっくり分かるとそのあたりなんですが、ようは理論か感覚かってことで。

      僕は完全に後者のタイプなんだと思いました。

      これだと語弊があるんですが、何も自分がセンスある人間って言いたいわけではないんです。
      あくまで「感覚先攻」でやってきた、今もやっている、ということなんです。

      例えば「こういうボケを書きたい」「これ面白い、こういうことやりたい」と思ったとして、それをどこかに意識してソートしていくイメージです。
      細かく「これをああして、あっちをこっちに持ってきて」とまでは考えてないです。
      いや、意識の底で考えてはいるんです、考えてはいるんですが、あくまでイメージなんです。

      だから例えば「PHPでどうやって票を取るんですか?」とか聞かれても、僕って過去にちゃんと答えられたことないんですよ。
      「あるあるが強い」であるとか「強いワードがある」とか、当たり障りないことは言えますけど、それも僕の中では後付けで、あくまで「取れるようにやってる」としか言えないんです。

      このやり方のメリットとして、吸収するスピードが速いというのはあります。
      ただデメリットとして、ちゃんとした理論付けがあるわけではないので、少しのことで影響受けたりして変わってしまうということがあります。
      しっかりした目的を持ってやっていないと、簡単にスベるということですね。
      実際、よくスベってます。バカヤロウ。言わすな。


      とまあ、こんなことがこの半年で分かってきて。
      その自分のタイプをうまくコントロールできないかと試行錯誤しているのが今です。

      んで、その5月頃。
      まず意識したのが、その頃陥っていた「PHPの壺」からいかに離れるかということでした。
      ハサミの使い方とかいう老害野郎に散々「あざとい」と言われたせいもありますが、確かにずっとそのあたりにはまっていたというのは、今振り返ってもあったなと思います。

      「PHPの壺」といのは、PHPが求めるところの正解で、いかにボケを凝縮して、かつ広く受け入れられるかといった部分だと思うんですが、これにはまりすぎると「これで伝わるだろう」とボケにボケを込める作業がおろそかになってしまうんですね。
      あくまで「すぎる」ですよ。それに、あくまで僕がそうだったというだけです。

      それで、まずそこから抜け出そうとして自分の回答を「PHPの壺」からズラして、自分のほうにお題を近づけたりあるいは遠ざけたりする作業を始めました。

      このへんも完全にイメージなので具体的な話はできないのですが、その頃はそれこそハサミさんであるとかツイタチさんであるとか、そのあたりに強く影響を受けていたように思います。

      そしてその中で、徐々にですが、自分の色をこめたり、ちょっと主張をしてみたりしましたね。
      他のサイト、特に長考系でもそれは露骨なくらいだったと思います。


      例えばこれです

      ネタボケの1749回
      お題「世界一の言いがかりを教えて下さい」

      3位 虎猫

      「そんなんが夢かよ縮こまってんな中年」と番台さんを殴る


      この感じではたぶん一番評価されたような気がします。
      一時期はこれに代表されるような雰囲気のボケでガンガンいってましたね。

      最近ではボケ問答とか、すごく力を入れてますけど、一時期はこれで攻めていて、ある程度受け入れられたんですが、しかしそれも頭打ちになって今という感じです。


      そして今なのですが。あまり手の内をさらすのはあれなのですが。

      すごく意識しているのが茹でキャベツさんです。
      僕の思う“現役最強”です。

      ぼけトナ制覇をはじめ様々なタイトルホルダーでありながら一切守ることはせず、貪欲に大喜利を続ける姿はまさにモンスター。その上全くスベらない。絶対スベらない。
      “現役最強”に、やはり僕はこの人を挙げたいと思います。

      その大喜利の特徴として、ボケの「立体さ」があります。
      線。1D。平面。2D。そして奥行き。3D。
      ボケが作り出す「絵」が、本当に立体的なんですね。
      ネット大喜利の流れとしてボケを簡潔に簡潔にするというものがまだ割りとある中で、茹でキャベツさんは結構がっつりとしたボケを書くことが多い。


      ボケ問答より

      新幹線の黒歴史について教えて下さい

      おっ食べ

      冗談半分で作った「たもつ」が「のぞみ」より速くなっちゃったので、ゴロンって裏返してそのまま置いてる



      自分のお題だったので挙げてみましたが、やはり絵がすごい。
      文章量が結構あるのに、そこに一つの無駄もないんですね。

      大喜利のボケ、というかお笑い自体そういうところあるんですが、ボケすぎたり要素を入れすぎたりすると隙がなくて笑えなくなるんですよね。
      「突っ込むスペース」がないと、やはり笑いにくい。もういいよ、ってなっちゃう。

      その点茹でキャベツさんのボケは「ちゃんと書かれてて」かつ「ちゃんと笑える」
      かなりのフルスイングしてるように見えて、その実とても理に適ったスイングをしているんです。
      野球でいうなら、ホームランバッターでありながら、打率も高い。
      ここぞという場面にも強いのでもちろん打点も高く、つまり三冠王にとても近い存在。
      すなわち“現役最強”となるわけです。

      若干無理やりでしたけど、茹でキャベツさんがとても絵を作るのがうまいのは確かで。例えばこの前のBOGで1位をとったこのボケ


      茹でキャベツ

      「別居だ」って言い出した方の棒が伸びて別居になる


      インコの乗ってる棒がぐわーんと伸びる様がありありと浮かんで面白いです。
      採点して4点つけましたし、間違いなくこれが1位だと思いました。

      ちなみにその次の回

      お題
      救急車で運ばれるときの注意点を教えて下さい


      茹でキャベツ

      通気性が良い車種だと、後ろから入ってきた担架が前から出て行っちゃう


      これはあまり伸びていなかったんですが、4をつけさせて頂きました。
      運ばれてきた担架がバシューン!って突き抜けてく絵がむっちゃ面白かったです。

      この2つだけ見ても、やはりその「立体さ」に惚れ惚れしてしまいます。
      長い小説をうまくまとめられる人は、よい短編も書けるんですね。
      起承転結といいますか、書くべきことが分かってるから、無駄がない。


      で、それをすごく意識し出して、できたのがこのボケ


      ぼけおめ大リーグ3A
      お題
      あなたが投じた渾身のストレートは、気性の荒い外国人に当たってしまいデットボール。さて、どうしましょう?


      6位 虎猫

      お金が足りなくて電光掲示板に「ごめ」までしか用意できなかったから、蹴りを入れられるたびに「んね!」と叫ぶ


      1点差で惜しくも(本当に惜しい!)大リーグに上がれなかったボケなんですが。
      これは自分の中でものすごく絵を作ることを意識して書きました。

      流れとして、まずギャグ漫画みたいな世界観をイメージして、最初に浮かんだのが「おっぱい」で、ギャグ系の漫画でありそうな女子マネージャーのおっぱいがどうとか、そういう展開みたいなのを思い浮かべて


      おっぱいを揉む動きをしながら近づいたら向こうに感染ってそのまま二人で球場をあとにする

      というボケを書いて、なんか違う!と思って。
      もっと分かりやすく、その場所にそぐうシチュエーションを考えて、上のボケになりました。

      これが受ければまだ自分にも可能性がある!と願って結果を待っていましたが。
      昇格はならなかったものの、かなり伸びましたし、本当に嬉しかったです。

      で、その要素をさらに絞ってBOGにぶつけてみたのがこれ


      お題
      「電柱を引っこ抜くのが流行したら、どんな事が起こりそう?」


      7位 虎猫
      町内会長が「こらー!」と追いかけ回してるその反対で抜かれてく


      これですね。
      もうちょっと伸びてほしかったというのが本音ですが、自分としては大健闘でした。


      なんかよいとこだけあげてしまってますが、これ以外はすごいスベってます。
      問答でもその感じを意識してますが、伝わらな過ぎたりボケ過ぎてしまったり。なかなかうまくいきません。

      もともと自分が絵を描くタイプではあって、でもそれはどちらかといえばマンガというよりただの絵で、例えばそれは売れない風景画みたいな感じだったんですけど。
      けど、筆を変えたり手法を変えたりすればもっといい絵が描けるはずだ、ということで今も試行錯誤の連続ですが、果たしてどうなるやらという感じです。


      まずは近況報告ということでこんなところで締めましょうか。
      また思いついたら書いていきます、たぶん。たぶんはたぶん。


      現役最強へ。ギャグじゃない。





      ゆのっち。
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        Comment
        涙なしでは見れないね「
        • すり身
        • 2015/12/16 6:49 AM








           

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