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2017.01.04 Wednesday
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    ラブライブ!第9話「心のメロディ」

    2014.09.28 Sunday 10:47
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      ご無沙汰しております。
      ぼけトナ負けて以来更新が止まっていたので、twitter等SNSの存在がなければ失踪を疑われてもおかしくなかったかもしれません。
      そっちの振り返りも、前へ進むためにせねばならないのですが、ひとまず今日は違う内容。

      大喜利段位戦というのがあります。

      大喜利ルーム、喜利の箱にて行われている生大喜利の企画です。
      大喜利でタイマンで闘い、勝敗によって段位が昇降し、最終的に名誉師範を目指すというもの。
      ネットの方は大喜利名人維新の辻喜利をイメージしてもらえば分かりやすいと思います。そもそもがあれを基にした企画なので。

      でまあ、それに僕は結構、いや、ほぼ毎回のように参戦しているわけなのですが。
      最近、自身の大喜利に思うところがあり、試験的にここで振り返ってみようと思います。
      生大喜利に関して何かここで触れること自体が試験的ですし、どう受け取られるか不安なのですが、とりあえず。書いていきます。
      ただ、完全に自分に関しての振り返りなので、全体について触れることはあまりないと思います。
      そういうのを期待している方はtwitterで「大喜利段位戦」でサーチをかけたほうがいいかもしれません。悪しからず。

      段位戦のルールにつきましては上のリンクにもありますが、基本的には1対1で闘い、文章お題なら3分、画像お題なら4分間の答え放題、終了後に回答者以外からの投票で勝敗を決します。出題時、級持ちなら2回、段持ちなら1回、お題を変えることができます(画像の場合は基本1回、段持ち同士の場合は不可)
      組み合わせはくじで決められ、文章お題で1周したら画像お題、画像お題で1周したら文章お題、と回していきます。
      人数が多い場合は三つ巴戦にしたりもするのですが、今回は普通のタイマン形式となりました。


      第1戦 対ステイゴールド

      お題「お笑い芸人養成!頑固親父の特殊な教育方針とは?」


      この日の初戦でした。相手はステイゴールドさん。
      まずお題の要素が狭い、というか、単純にごちゃごちゃしていて分かりにくかった。
      簡単に言えば「頑固親父は子供をお笑い芸人にするためにこんなことをする」なのでしょうが、そもそも「頑固親父」と「お笑い」がさほど近いわけでもなく、親和性が無いというのがでかかった。
      ただ、ステイゴールドさんはお笑いに詳しいという情報はあり(以前、大喜利天下一武道会という生大喜利の大会でお笑いお題で跳ねていたのも覚えていました)後手に回ってはいけない気持ちもありました。だから、先手を取ろうとした。

      「名前と育て方だけでも覚えて帰って下さいね〜」

      1答目。とりあえず自己紹介の下りは使っておきたくて、でも、単に使っただけで、全く受けませんでした。そりゃそうです。
      単純にボケとして成立していないのはもちろん、初戦で空気が暖まっておらず、かつそれにプラスしてこの日は初めて来た見学の人が数名いて、どっちの空気に寄るかがこのときすごく不安定だったのもありました。

      「学校に一切入れないで『いや、入れないんかい!』と突っ込ませる」

      2答目。さっきのをふまえ「頑固親父→厳しい」からお笑いに繋げ、ちょっと受けました。
      どこを突っ込ませるかに若干迷いましたが、子供ということを考えると学校がいいだろうと。
      けど、自分が思ってた手応え以上の反応ではなかったので、まだ手を緩められなかった。

      「紳助に5日間預ける」

      さらにお笑い方面に寄せた、割と「獲りにいった」答え。そこそこ受ける。
      隣を見るとステイゴールドさんは苦しんでいる感じで、でも僕もそこまで捉えてるわけでもない感じでもなかった。

      「M−1にエントリーさせて、そのエントリー番号で呼ぶ」

      お題からいける範囲内で「番号で呼ぶ」というよくある感じのフォーマットを活用。
      これがウケたらもっと闘いやすかったんでしょうが、はまらず。まあ、無理やりでしたね。厳しいわけでもない。普通。
      思えば紳助を引っ張っていたかもしれない。M−1復活おめでとうございます。

      「面白い面白くないに関係無くゴルフボールを投げつける」

      ちょっと「頑固」をさらにいじってみる。
      オンバトはまだ使われてなかったし、いい感じの力強さがあると思った。結果は、そこそこ。
      「何エアバトルなんだよ」というツッコミでちょっと拾われて救われた感じもあり。
      そして、ここで時間が終了、なんとか最後に1個滑り込みたくて

      「子供の部屋に、センターマイクだけ与える」(絵回答)(真ん中にマイクだけがある絵)

      を入れ込みました。入れても入れなくてもどっちでもよかった感じの反応。
      焦りもあって、うまいこと表現が追っつかなかったのも痛い。
      「誕生日」とか「〜の祝いに」とか、状況を1つ加えるだけで全く違ったと思います。

      投票の結果、4対2で僕の勝ち。
      空気が全く出来上がっておらず、僕もステイさんもあまり受けていなかったので、ぬるっとした感じで終わりました。
      回答を見直すと、ウケた答えは空気によってはもっとウケてたとは思いますが、紳助の回答を経て、キャッチーな芸人とか、芸人のネタとか、そのあたりに触れればもっと空気掴めたかもなーとも、思いました。



      第2戦 対 電光石火

      写真で一言




      生大喜利ほぼ初めて、大喜利自体もほとんどやったことない新規の人との対戦でした。
      画像としてはそこまで悪くはない、ネットでじっくり闘ってみたい感じもあるお題。
      文章お題が1周してそれなりに空気も出来はじめての2戦目でした。

      「ハイ!オレたちはこんな簡単な計算もできませんでした!押忍!」

      まず第一手として、バカさを前面に出した答え。
      第一手目としてはまずまずだし、最後の「押忍」を足せた感じすごく良かったんですが、もっと溜めても良かった。
      この「声出し」のフォーマットをもっと遊ばせて、画像を残しつつ発想を飛躍させられた。
      早い段階で使ってしまったので、後半それができなくなったのは、痛かったかもしれません。

      「これを選ばなかった組は今頃プールで楽しんでる」

      1答目からのこれですね。ぶっちゃけ、むちゃくちゃズルい回答で、この画像じゃなくても、という。
      ただ主導権を握るための第二手。このへん将棋みたいになってきた。
      将棋といえば最近、マンガの3月のライオン読んでますが、将棋の対局は大喜利と共通するものもあって面白いです。おススメ。
      ただ、ここで事件、というか、動きがありました。
      背景をいじって「オレたちが商店街をダメにしたって本当ですか!?」とまさに書いていたら「商店街」が相手に使われて、すぐさま消しました。痛い。タイマンでのワード被り、しかもすぐあとに出すのは御法度。

      「質問!どうして食い逃げはダメなんでありますか!?」

      そして慌てて書き直して、もとを大きく下回る結果。より痛い。せめてもっとタイミングをズラせばよかったのに。
      で、相手がここで「そんなに反ったら転倒するぞ!」と、画像を思い切り使った回答でむちゃくちゃウケて、より窮地になりました。始めたての人とやるときによくあるパターンのやつなんですが、こうなることは予想もできていて、とりあえずすぐ打ち返すか、受け流してでかいのを打ち返すか、そのあたりのことを考えてはいました。

      「引き戸を開けるのを早々に諦めた」

      今回はすぐ打ち返すことを試してみました。
      ちょっとでも視線をこっちに戻せるかなと思ったんですが、回答として弱すぎて、あまり効果もなく。

      「ちょっとだけ女子のことを考えてる」

      続けてもう1手。時間が残り少なかったので、ラス1の前の振りみたいな位置の答え。
      さっきよりウケたので、なんとか繋がったかなというところ。そして最後。

      「ラグビーのルールをちゃんと理解するまで応援に行かせてもらえない」

      しっかり書ききって、しっかり言いましたが、爆発はありませんでした。
      「これがトライ」「トライ!押忍!」
      みたいに、もっと足して悪あがいたら良かったかな。ちょっと文章にこだわりすぎた。
      このあたりの修飾1つで受けってホント変わってくるから、惜しいことをしました。

      結果は完封で負けました。
      タイマンだと、1個向こうに傾くと、全てそっちに向くから、まあしゃあないです。
      最後にやり返せなかった、そこがかなり大きかったです。



      第3戦 対かとじゅう

      お題「浪人生かるたの「す」」


      画像が終わってまた文章に戻ってきます。
      かとじゅうさんはかっちり答えを決めてく正統派でしたので、はまられたら怖いなという気持ちはありました。
      かるたお題で、そういうときは僕は単語で入るとうまく着地させられないから、セリフから入ったり、リズムや後ろの背景から考えることが多いんですが、浪人生、からイメージがあまり広がらず、普通に苦しみました。

      「すげえ受かるので、ちょっと待ってください」

      苦しんだ結果、ニュアンスで入りました。受けず。
      こういうの出すならせめて後半のテコ入れというか、自分が押してる状況だろうに。少なくとも最初ではない。
      そしたらかとじゅうさんが「数学は、捨てました」と普通に良い回答を出して主導権をゲット。
      やばいと思いながら頑張って浪人生のイメージを膨らませて膨らませて

      「スーツ買っちゃったのになあ」

      なんとか出して、これが数学と同等くらい伸びました。
      ここまでは、一発ずつの互角。

      「寸前で絶対おばあさんを助けてしまう」

      次いでこれです。「す」に無理くり合わせた形。
      それなりに受けましたけど、これだったら「ギリギリで」のほうが絶対面白い。
      若干、前に出たかと思ったらかとじゅうさんが「スピードラーニングだけは絶対訴えるからな」と、単語からバチっと決まった回答で爆笑を取り、まくられました。それ以上は、無かったです。結局最後まで「す」から捉えられなかった。

      「相撲の人たちでも受かってるのになあ」

      一応ラストに出しは出しましたけど、最初からずーっとあった「相撲」という単語をただ消化しただけ。
      だったらもっと早いこと頭の外に出す意味で処理しておけばよかった。

      結果は満票で負け。
      割と大喜利の空気が出来た上で、普通の対戦で、普通に負けました。
      途中1回競っている分悔しいですが、もう1回やり返していれば票は奪えたかもしれないですね。
      今振り返りながらでもあまり浮かばないから、厳しいかなでも。
      「すげえ」のニュアンスのやつをもっと広げて着地させて、最後にぶちこむのがそのときの持ち駒でできたことかも。相手が真っ向から攻めてる分のカウンターとしては。というところでした。



      第4戦 対冬の鬼

      写真で一言


      どうせ振り返りをやるなら手応えのある相手がいて欲しかったので、冬の鬼さんはちょうど良かった。
      ネットでも生でも、勝てるイメージが無い人、もっと言うと「負けない人」
      このへんは最近本人も語ってましたけど、負けない、のは強い。それをやることはただ勝つことより難しいから。
      ともかく、そんな相手だったのでかなり気を引き締めて臨んだんですが、お題が意味不明すぎた。
      ただ、シンプルに「分からない」
      子供とか、魚、とか、単語単位で要素は出せるけど、それだけ。
      でもまあやるしかないので、これで捻り出しました。

      「すごく難しい授業を受けている子供の脳内映像」

      良い答えだと思いました。このお題での一答目としては、ですが。ウケも悪くなかった。
      ただ、変な画像の場合、1個でかい正解がバチーンと決まったらその段階で「勝ち」なので、まだそこまではというところ。

      「CR水族館の外れ演出」

      完全に魚からの答え。外れ演出って言葉が合ってるかも微妙ですが、ただ答えを出しておきたかった。
      要素のつぶし合いになったら向こうに分があるとも思ったし、出せるやつは出しておきたかった。

      「なんかちょっと楽しくなってきた」

      で、これですね。ズルい答えだと思います。スカシというか、うまいこと抜いた答え。これはウケました。
      このお題に対して「分からない」という思いを回答者と観覧者が共有してるからこそ跳ねた感じでしょう。
      技術だなって思います。でも、これを先にやられる可能性も十二分にあったから、先に決められたのは良かった。
      これで大分、戦局的には有利になれた。

      「飼育係のプレッシャーがすごくて夢に出てきた」

      さっきので1回場がゼロになったと思ったので、そこからもう一回戦やり直しての答え。
      そんなに悪くないですけど、最初に出した答えと同じようなこと言ってるし、あまりいらなかった。
      どうでもいいですが、最初は「生き物係」と書いていて、でも発声の段階で「いきものがかり」と認識されたら全く意味が分からなくなるからと「飼育係」に変えました。いきものがかりは、大喜利を邪魔している。

      「『マグロ ハマチ ブリ ブリ マグロ』と正確に言い当てる」

      次の一手。落ち着いて考えられたからか、同じ魚でも、CR水族館より深くにいけました。
      画像の表情からはちょっと遠いけど、そこは画像の「分からなさ」に助けられた感じ、かもしれない。

      「普通のベビーカーを下さい」

      最後、何か出したくて、でも魚系がなかったから「子供」のほうで何かないか考えて出しました。
      そこそこウケましたけど、これこそ画像の「分からなさ」があったからこそですね。結びつかないといえば結びつかない。
      実際「どういうこと?」みたいな声もあがってました。前振りなりでマイルドにできたかも。

      結果は満票でこっちの勝ち。
      冬さんが本調子じゃない感じだったのと「楽しくなってきた」を先にやれた分の貯金で勝った感じですね。
      冷静になれた分、変にニュアンスに頼って沈むこともなかった。あまり勝った感じもしないんですが、うまくやれた、というケースとして残しておける内容ではあると思います。ただ、こんな画像でできればやりたくない。マジで。


      第5戦 対お粥

      お題「今日のアニマル浜口は『気合だ!』を3回しか言わない。どうして?」


      全体的な空気も自分の調子も定まってきたような気がする中での対戦でした。
      お粥さんは一発のデカさが凄い人。かつ変なモードに入らなければ基本的な打率も悪くないでかなりの強敵というところでした。
      結構苦手めなお題でしたけど、やはりここも先手を打ちたくて、打ちにいきました。

      「そろそろ飽きられてることに2回目の『気合だ!』あたりで気づいた」

      発想はむっちゃ弱いけど、それを「2回目の」とかで水増しした感じ。ジャブ。
      お粥さんがいきなり変なモードに入っていたのが、ここで横目に見えました。

      「明日に残したい」

      抜いてみたけど、タイミング的に早かった。ウケず。
      でも攻めるのは今しかないと思ったので

      「ホテルのフロントに怒られた」

      シンプルにいきつつ、場面をちょっと絞ってみる。ちょっとウケる。まだ攻めないといけない。

      「『気合の人』と呼ばれ始めた」

      ここ3つくらいはホント同じくらいの強度。3つで1つ、やっと効力があるかないくらい。
      ただ出しても仕方ない、ちょっと考えて作ってみようとここで一旦落ち着きました。
      「飽きられた」「怒られた」とりあえず近いとこで材料をかき集めて、見せ方でいこうと。

      「台本で露骨に消されてた」(4つ目以降の『気合だ!』に×されてる台本の絵)

      これに行き着きました。これは跳ねました。
      「台本があるのかよ」というボケもうまいこと入れれたので、表現方法としてすごく適切なのを選べた。
      狙いがかなり高いところでハマったし、優位に立てたのが分かりました。
      これ以上出さなくてもいいか一瞬考えましたが、浜口京子をいじってないなと思って、いじってデカいのを狙えるのではないかと考えました。あれ?京子であってたよな?って何故か自信がなかったんですが、京子と書いたし、京子で良かった。

      「今日の京子は『父親としての自分』を求めている」

      京子で良かったけど、ウケなかった。
      いじるなら、もっと時間をかけてきっちり作ればよかった。
      アニマル親子の普段の日常とか、どこで何をどう求められるか、細かくいけばよかった。
      京子でいいか心の中で反芻していた時間、あまりにもいらなかった。時間は、無いですね。3分。

      結果はここも満票で勝てました。
      前の冬さん戦と同じく、お粥さんがフェードアウトしていたのはありますが、狙った回答を決めれたのは良かった。
      回答メモを見ると、だいたい僕は6回答してるんですね。この戦いではうち3発くらい無駄打ちになってる。
      出せばいいというものでもないんですが、回答でリズム作るとこもあって、毎回悩んで悩んでこうなってしまいますね。
      単純にたくさん答えてたくさん楽しくなりたいとこもあって、あー!って感じです。



      第6戦 対エ松

      写真で一言


      ネット寄りの発想で勝負してくる人がいたらなという気持ちもあってので、エ松さん参戦は最高でした。
      エ松さんは生大喜利の場でもそっちで確実に打ってきて、かつ確実にウケるので、すごいと本当に思ってます。
      僕は彼みたいな攻めの姿勢ができなくて、おそらくそういう人から見たらむちゃくちゃ守りに入ってるように思われるんだろうなと思うし、実際守りに入ってるからしょうもない。
      そのへんはまあともかく、エ松さんとの一戦となりました。

      画像がね、でも本当に頭に入ってこなかった。
      「相撲取りが試験を受けている」と一瞬は解釈したんですが、そうでない人も混じってるから混乱して、マジで1分半くらい固まってしまいました。どっちにいけばいいんだろう?ってなった。
      そしたらもたもたしてる間にエ松さんが「紙を肉と思うようになる訓練」と面白いのを出してしまった。
      そう、これみたいに画像を広く捉えて答えれば良かったんです。
      さすがに何か出さないとと思って、とりあえず「相撲」を自分の中に入れました。

      「実力ではなく学力でどこの部屋に所属するか決まる」

      まあ、これくらいだろうなっていうくらいのウケでした。
      というか、エ松さんが広くボケてそっちが跳ねてるんだから、今更相撲取りもねえだろっていう感じでした。

      「土俵の面積を求めさせられてる」(絵回答)(土俵と、その直径が書かれてる)

      だから今更相撲もねえし、相撲のボケとしても弱すぎる。
      エ松さんはさらに「移動アレルギー」と出してウケてました。これは面白かった。
      「だとしても固まりすぎ」と突っ込まれてさらに場が沸いて、この段階で僕は結構折れました。

      「『カンニングしたいでごわす!』と正直に言ってつまみ出される」

      出すときによっては、だったかもしれませんが、今は違った。
      ちょっとこれは分が悪いなと、ここは落ち着いてデカいのを狙う姿勢に切り替え。
      とにかく、しっかり発想をボケまで持って行って、向こうの色になった空気を塗りかえすしかなかった。

      「試験が早く終わって、答案用紙の裏に好きな横綱の名前を書いている」

      かなり頑張った。頑張ったけど、それなりでした。
      やっぱり、やるならやるで、相撲から離れて、広く広く捉えるべきだった。
      相撲でいくなら、もっと早い段階で決めて、画像を「相撲」に塗ってしまえば良かった。
      なんにせよ、後手後手に回った結果です。ここは満票での負けとなりました。



      第7戦 対田んぼマン

      お題「世界一声がでかい人の日常」

      ここでこのお題か!って思いました。
      先日東北にて行われた東北大喜利杯という大会で、僕はアジアンバーゲン(あるいは恋愛バラエティ)とタッグを組んで出たのですが、その際にアジアンバーゲンがむちゃくちゃウケたお題がこれでした。
      動画には残ってないのであれですが、ほぼ初の生大喜利でここまでいく?ってくらいの出来で、そのとき相方として観ていた僕は衝撃的な想いだったのですが、その全く同じお題が出されたわけでした。
      相手は田んぼマンさん。ふざけた立ち振る舞いが目立ちがちな人なのですが、その実かなりの試合巧者で、きっちり打ち返す術も持っているし、今日よく書いている「抜く」タイミングをすごく心得ているイメージです。かなり上位でやりにくい相手。
      僕は僕でめちゃくちゃウケた答えも覚えているしで、やりにくかった。

      「みんな朝礼をちゃんと聞いてくれる」

      じっくりやっていこうということで、まず出してみました。
      まだあまり要素を捉えきれていない。どこまで日常に寄せるかで、日常にいきすぎた感じ。
      相手にペースを掴まれたくないから、これはエンジンをかけねばと思いました。

      「全然遠い競りに参加してしまう」

      こっちはウケました。多分、最初からこういう攻め方でいけばよかったんでしょう。
      ただ「全然」とか「競り」とか、こすれすぎな言葉の組み合わせで、ウケたけど!って感じでした。
      もっと何かできるはず、というか、何かしたい、って気持ちが強かった。

      「遺伝なので、生き別れの父親が四国にいるのが分かった」

      ちょっと違う向きで狙いにいったんですんが、そこまでいかず。
      上辺を撫でただけってとこですね、若干説明的すぎる。もっと具体的な場面を出せれた。

      「テレ朝でしたエピソードトークでTBSから笑いが起こる」

      序盤でトークをいじることは浮かんで、でもうまく作ることができなくて脇に避けておいていて。
      最後何かもう1つってことでそれを戻したんですが、結局作れなかった。
      なんか、今してる面白い話が他にも影響してしまうっていう、距離を使ったボケがしたかったけど、結果、割と普通のところに着地させてしまった。僕にはアジアンバーゲンを超えることはできませんでした。

      ただ、この対戦、相手の田んぼマンが全くの不発で、満票で勝ちとなりました。
      なんだか今日はそういうのが多い。タイマンだから1人が跳ねなかったらそうなるのは、そうなるんでしょうけども。



      第8戦 対アンドロ

      写真で一言


      再び大喜利やりたての新規の人との対戦となりました。
      このあたりか、あるいはちょっと前あたりから全体に疲れが見え始めて、まあ開始から4時間くらい経過して、しかもずっとタイマンっていう集中が要求される形式で大喜利だけやり続けりゃそうなるわって話なんですが、疲れが漂っていて、弛緩が起こり始めていました。
      よほどちゃんとしてないと見ても貰えないし、厳しい闘いになるだろうなとは思いました。
      プラスしてお題も難しめで、普通に自分自身にも疲れがあって、やばかった。

      「パチンコを子供に分かりやすく説明するビデオ」

      あんまりウケなかったですけど、そんなに悪くなかったかなとは思います。
      冬さんのときの魚の画像での1答目と、距離的にはそこまで変わらないはずなんですが、届きませんでした。
      空気的にもっとパンチがないといけなかったかもしれない。

      「『そっち重さどうですかー?』『ちょうどいいですー!』」

      これね。自分の中でもニュアンスの部分が強くて、何でその状態で出したんだって思います。
      二人の会話っていう形式と、間の玉。そこからもっと探って探って、デカいの狙えた路線なんですよきっと。
      ふわっとしちゃってる。この弛緩した空気でウケるわけないのに。線引きがブレてますね。

      「王権がかかっている」

      迷走が続いています。引き続き、ふわっとしてる。
      「案外、重い戦い」だということを伝えたくて、ただただその要素だけ書いた感じ。
      何度も書いてる気がしますが、場面を絞るときはちゃんと絞らないといけない。時間の使い方ですね。使うときは使っていい。

      「勝った方が「個性」を貰える」

      やっとちょっとだけ捉えられました。
      でも、これがやっと出せてるって段階でもう追い込まれてますね。
      画像の個性の無さ、淡白さをいじるのはいいんですが、この路線のマックスはそこじゃない。

      「時給が発生していると知ってから、俄然力が入るようになった」

      自信ありました。きっちり表現まで気を使えたと思いました。けどウケなかった。
      だいぶ前から、生大喜利の際、こういう、いや、これはウケてないから例にはできないけど、ガッチリ作りましたよ!っていうボケでウケを取りたいという狙いはずっと持っていて、やるときは心のどっかに置いているんですね。
      文章で改めて見ても面白さがあるというか、そこで見てまだ面白さが「保てる」ボケ、そういうのこそ出したいなと。
      今回の振り返りをすると決めたときも、ブログで見て「面白い!」と思える、思ってもらえるボケが出せたらいいと思ったんですけど、その意味では、あんまりでしたね。1個、ぶっとい答えが出せなかった。

      「風刺画になりかけて、なれなかった」

      なんだかんだで全く戦局を優位に持って行けず、最後もよく分からないボケだして終わりました。
      ここ票数の確認できませんでしたけど、おそらく完封負けでしょう。
      やっぱ2答目のやつ、簡単に出さずに溜めて、練り直せばよかった。よく分からない画像だからこそ、よく分からないニュアンスを詰めた先に答えがあったかもしれない。下手に案だけ垂れ流すのが、一番よくないですね。大反省。



      第9戦 対ネイノーさん

      お題「『現代版シンデレラ』今までの話とどう違う?」

      本日のラストの対戦。今日ここまで全勝ときているネイノーさんで、闘って終わりたかったので当たれて良かった。
      で、あとで振り返りをやるならどっかで自分に縛りを課したかったので、ここ「3答のみ」で臨みました。
      手数の多い相手がより望ましかったから、ネイノーさんはちょうどよかったし、知ってる人というのもよかった。新規の人が相手だったら混乱しか生まないし、色々ちょうどよかった。
      ただ、お題が割と何回か、しかも最近やってるお題で、そこがものすごく枷になった。
      そのときの発想や答えが頭になだれ込んできて、のけるのが難しい。このへん、他の人がどう思っているか実際聞いてもみたいんですが、僕はとにかくやりにくい。そういう場面でウケた覚えがあまりない。
      でも四の五の言ってられないし縛りもあるしで、考えていくしかなかった。

      「魔女の存在を信じるのに時間がかかる」

      かなり苦しんでからの1答目。ここまでの間にネイノーさんがかなりウケているプレッシャーもあった。
      あと、これ使えるかな?っていう要素や単語がマジで潰されていって、分かりやすく追い込まれてました。
      だから相手の発想の合間をうまく抜きたかったけど、抜けなかった。

      「王子のもとに届いた年賀状で住所がバレる」

      2答目。以前このお題をやったときにSNSとかそのへんいじったり、靴をいじったりしてて。
      それも使えないとなるとどうするよ、ってことで本当に苦肉の策としての年賀状でした。
      ちょっとウケましたけど、別にそこまで現代か?っていうとそうだし、探せばまだ出てきた気がする。

      「街コン感覚で来たシンデレラが、特に何も得ずに帰る」

      そして3答目。街コン、は距離的には良かった気がするんですが、笑えるとこまで落とし込めなかった。
      何も得ないってとこは現代っぽくて好きですがね、まあ、それなりのウケでした。
      シンデレラって、話的には分かりやすいけど、でかい場面はそこまでなくて、要素の潰し合いが勝敗を決するとこもあったんでしょう。そういう意味では、1答目までの速さを意識すればよかったですね。3答縛りにして、どっしりいきすぎた。

      結果は負け。ここも確認できてないですがウケから察するに票入ってないでしょう。
      終わってから思ったのは、既視感のあるお題が出たとき、変にプライドを覗かせないことも大事なのかなと。
      変に新しいのを捻り出そうとしすぎるから前までの発想や記憶が邪魔になる。
      そのあたりの限界や天井はそもそも結構近くにあるんだから、勝つことを意識するならそれは取っ払う以外に無い。
      もちろん全く同じボケであるとか、人がウケたやつ丸パクリするとか、そういうことではなくて、単語単位まで気を払って仕方なし、場面場面でプライドを捨ててでもウケにいく姿勢が一番の打開策なのかもしれない。
      ちゃんと大喜利やってれば、どうやっても「面白い」から離れることはないはずだから。


      ってことで今回の段位戦は4勝5敗で終了となりました。
      毎回書いてくわけじゃないから段位の変動とかは触れてませんでしたが、一応、今回を経て十段から切紙に上がってます。
      システム上、十段から上は上がりにくい構造になってるので、そのあたりのことはちょっと前に打ち捨てました。一戦一戦の内容です、負けても自分がしっかりやれたのなら次に繋がりますから。

      最初に書いたように、完全に自分に関して綴っているだけなので、読んでて面白いか?って感じになりましたが。とりあえず僕自身としては、書いててかなり面白かったですね。
      途中で将棋の例えを出してますけど、本当に将棋みたいに、そのとき見えなかった「一手」が、あとで振り返ったときに見えてくることがあって、じゃあ次はこう指そうってなるのが面白かった。
      生大喜利だと、そのときの空気や流れが特に分かりやすく目に見えるし結果に如実に反映されるので、相手の手に自分がどう手を返すか、次にどう打つかが肝になってくる。今回、お互いに激しく打ち返していくっていう展開になる対戦がなかったんですが、あったらこの振り返りでもかなり熱量のあるものが生まれたかも。それこそ、将棋の名人戦の解説みたいな重厚なものとか。

      あえてこっちのブログに書いてみましたが、果たしてそこはどうだったのかっていうのはあります。どう思われたのか。
      生とネットの差みたいなものはたまに議題に出されますけど、両方をそこそこやってる僕がいつも思っているのは、どっちがより深いとか、より面白いかは無いんですよね。ただ、その場における正解にいかに辿り着けるかなんだと思います。
      ネットにおける100と、生における100。
      それはそもそも種類が違うもので、大喜利という根幹は同じなんですけど、やれることがまず違うし、だから目指すとこも少しだけですが違ってくる。その中でも両方で通じる答えもあるし、片方ならではという答えもある。
      あとはなんでしょうね、もう好みの問題です。その人の肌に合うかどうか。
      ただ、変に先入観持たないで、実際にやっててからだとは思います。実際、面白いから。どっちも。

      いや、こういうことを書きたいから書いたんじゃないんですが、なんか、一応こういうのも入れとこう、みたいな。ね。
      振り返った答えがいまいちだったから言い訳してるみたいですね。もっと面白いのも出せますよ。僕は。ね。
      でも途中で書いてますが、守りに入っている印象は否めないですね。だから結果的に一発が出ていない。
      勝つことを意識するのはいいけど、それが前に出過ぎると良くない。ちゃんと面白くありたい。ありたいですね。

      今回振り返る際に名前を出してしまった方とかはすいません。
      あまりそっちに言及はしないよう努めましたが、多少触れざるをえないとこもあったのでそこは勘弁して下さい。
      またやるかは分からないです。案外書く量が多くなってしまって疲れたので、まあ、多分やらないでしょう。
      次はまたぼけおめなどの振り返りに戻ります。そちらでお会いしましょう。にっこにこにー。
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      2017.01.04 Wednesday 10:47
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